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私の薬箱 Mercury

  • 執筆者の写真: Lisa
    Lisa
  • 2020年7月3日
  • 読了時間: 2分

ゴールドコーストの短い冬も半分終わろうとしています。


車を運転していたら、ゴールデンワトルが満開になっているのを見かけました。


そろそろ花粉の季節かな。


息子は、この花粉に敏感で目がかゆくなったり、鼻水が出たり。


そんな時、お世話になっているのがホメオパシーのレメディーです。



アストロロジャーであり、ホメオパシーの愛子さん(HPはこちら)にアドバイスをもらっています。


レメディーもたくさんあるので、どれがいいのか教えてもらっています。


先日、ApisとMercuryを、教えていただきました。


かゆみやアレルギーには抗ヒスタミンのように使えるレメディーApisを。


口内炎、ものもらい、膿にはMercuryを。


息子は、スクールホリデーあけ、最初の1週間、毎回疲れるのか口内炎ができます。


月星座が牡羊座のせいか、ものもらいもできるし、爪を噛む癖があるので、よく化膿します。


だから、Mercuryのお世話になることが多いです。


自分でもわかっているので、ちょっと調子が悪くなると、レメディーを自分でとっています。

花粉の季節にはApisを学校に持って行っています。

学校の先生も理解してくださっていて、自分で定期的にレメディーをとっています。

子供はピュアなので、反応もはやいですね。


私のライフスタイルは、西洋医学と代替医療のいいとこどりです。


絶対にお薬反対!というわけではありませんが、本当に必要か?という事は場合によって考えます。

代替療法のいいところは、自分の目でよく見て考えるところだと思います。

かゆいのか、痛いのか。

膿が出てしまったのか、まだ芯が残っているのか。

ズキズキする痛みなのか、重い痛みなのか。

自分の状態を、まずよく見て、確かめる。

そうすると、自分の体の声が聴けるし、ストレスのパターンもよく見えてきます。


どれだけ、表面的に熱や腫れを抑えられたとしても、どうしてその症状が出るのかというパターンがわかっていないと、解決にはならないのかな。


自分の現状を客観的に見ることってとても大切だなと思います。


占星術でも同じです。

ホロスコープから見られる自分の癖を、客観的に見ることができたら、思考の癖やパターンがわかり、負のスパイラルから脱出することができます。

自分で分かるんです。

あ!またやってるって。


その小さな気づきから、人生大きく変わります。


自分を客観視できるツールをいろいろ持ってみることを私はおすすめします。

 
 
 

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